衆議院で脳死が一般的に人の死であるという
法律が可決されたそうな。

参議院でどうなるかはわからないけれど
脳死というものが 人の死であることは
科学技術の発展のおかげというか
昔は 脳死なんて事がわからなかったからねぇ。

だから 僕は脳死が人の死であることについては
基本的に賛成の立場です。

ただ、本当に「脳死」状態になったのかどうかは
それがわからないだけに 微妙なんですね。

というのも 心臓死の場合には だれでも
その死がわかる。
しかし 脳死って心臓はまだ動いているわけで・・・

死が 一般人でもわかるということから
専門家しかわからないということになったということ。

ということはどういうことかというと
その専門家が 脳死といえば 本当はそうではなかった
場合にも 死んだことになってしまう。

それから どうなるかといえば

その死んだことになっている 人の臓器を
別の人に移植するすることになるわけだな。

この点がクリアにあれば 日本において
脳死が死であるということが広まり
臓器移植も多くなると思う。

結局何がいいたいかというと
今の 医者は信用できないということだ。

コメント

じゅん
2009年6月20日23:45

σ(o^_^o)は私的すみません

今の主治医が信用できなくなってきています
どうしましょう。。
(T-T) ウルウル

nophoto
ごんぎつね
2009年6月21日18:13

ご無沙汰してます。
こっちの日記は 関係者もいないので
好き勝手に書いてますが・・・

主治医が信じられなくなっているとのことですが
難しい問題ですね。
今から別の病院にかかるというのも
ひとつの方法ですが、
メリット デメリットがあると思います。

メリットとしては 新たにめぐり合う医者が
自分に合っていれば 治療に役立つだろう。

デメリットといえば 余計に悲惨な医者にしか
出会わないであろう。

とまぁ 運みたいなところがありますが
どうしても自分に合わないと思ったら
先生を自分で探すしかないかなぁと思います。

同じ能力なら信じることのできる医者のほうが
絶対にいい。
免疫って なんか自分の気力とかも大切なんじゃないか
なぁと思っていますので、気力が萎える
医者は どうかなぁって思います。

ということで 基本的にほかの医者を探したら
どうでしょうか?という意見ですが

本当はいいことを言っている医者なんだけれど
なかなか状態がよくならなくって
自分がいらいらして 医者が信じられないと
思っている場合には ちょっと待って
少し辛抱してみてはどうでしょうか?
とも思います。

が たしか 前の日記で 口の悪い
とんでもない医者だったような・・・・
そんな記憶がありますが。。。。

間違っていたらごめんなさいね。

ドクターショッピングはどうか?という
意見もありますが
僕は 自分に合う医者を選びます。
病院は気にいっているが 医者が気に入らないときは
多分 曜日で担当が決まっていると思うので
その曜日は用事があって出られないから
曜日を変えるように頼んでみるとか
それで 担当が替わるといいのだけれど。

何しろ 自分の命は誰のものでもなく
自分のものなので 自分が納得できるように
したらいいと思いますヨ。

家族の意見はいかがですか?


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