上京した直後

2007年8月23日
 例の嫁がものすごい剣幕で
押さえがきかず、とてもじゃないが
どうしようとないので
って なんのこっちゃ話が見えないだろうと(笑)。
嫁は離婚するって そのための条件を
旦那に提示しているんだけれど
旦那が一向に 決断しないものだから
何とかしてくれって言われていたわけです。
こちらにいるときから 嫁の話は聞いていたので
旦那に会って 話をしてくれよって。
電話口で泣かれ、そんなこと頼むなって。

 とはいえ 話をすることにしたのだけれど
いつ会うのかは内緒にしていたのだが
旦那がばらしたものだから
その前夜に電話がかかってきて
しかも 折り返しの電話で2時間。
ものすごい携帯料金だと心の中で叫びつつ。

 はじまりましたよ。条件提示。
おれは伝書鳩じゃないって。
 こうなるのはわかっていたから
いつ会うか黙っていたんだ。
あの旦那も今ごろになって 考えているらしい。
遅すぎね?馬鹿じゃないの?
とはいえ こいつも友達なんだけれど。

 まぁ 元々嫁の方の言い分には
ちょっと腹が立っていたし、
なぜかって まぁ2、3年前の経緯もあって
今回 あの夫婦の仲裁には入りたくなかった。

 今回も大騒ぎして また元のとおりだよ。

 それでも 今は別居始めたから
以前とは違うのかもしれないが。
 旦那も そう思っていた節があると思う。
今頃になって 真剣に考えているわしいから。
(本当かどうか わからないが)

 で。話を元に戻して
伝書鳩は 伝書鳩にならず
条件提示もしないで 早く決断したほうが
いいよって それだけ言って帰りましたとさ。

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