おじさんの話。
2006年12月21日 このおじさん マンション価格が暴落して
マンション売っても 借金を返せないということで
このたび 巨額の負債(300万ぐらい)を
抱えることになる。その他 キャッシングもしているので
一度 自己破産を勧めたんだけれど。
本人は あんまりやる気がないらしい。
理由が 弁護士費用が払えないから・・・・
弁護士費用払っても 借金が0になれば
おお助かりだと思うのだけれどね。
そんなわけで 本人は 死にたい死にたいと
言っております。
母親の看病のために仕事を辞めて
その母親が死んでしまったので。。。
とここまで聞くと なんてかわいそうなって
思いますが その実 母親が生きていれば
その分 年金だけで十分に暮らせたというのが
どうも本心のようです。
確かに 母親がなくなったことが
精神的ダメージになったことは 否定できませんが。
で 今でも母親を死なせた病院を恨んでいるそうな。
大体 寿命だと思われる母親を 平均寿命からいって
まだまだ長生きできるはずだと 無理に
胃に穴を開けて食べ物を流し込み。
床ずれがひどくなって 敗血症で亡くなったらしいです。
そんなものでなくなるはずがないって
別の医者に言われたらしく その病院を恨んでいます。
その人の体力、免疫力がなくなれば
些細な病気でも抵抗できずに亡くなるのは当たり前です。
エイズがそうでしょうが。
無理に生かそうと 変な手術までして
無理やりに生かそうとした結果だと思うって
言ってやりました。
そうしたら あんたは人のことだと思って
簡単に言うって。
宗教入っているでしょうだって。
違う違う 死生観の問題だし(宗教入ってますね)(笑)
おじさんの本心からすれば
母親が生きていさえすれば 年金で楽に
暮らせるから。
マンションのローンが払えなくなったのも
母親が死んでしまったからです。
母親にはもっと長生きしてもらいたかった
って 言いますが 母親の年金を当てにして
仕事を辞めて 介護に専念して、
平均寿命からすると あと何年生きられるから
それによれば 家のローンも返せるし
そのころには 自分も年金がもらえるので
暮らしていけるだろうという算段があったはず。
だから 無理にでも母親を死なせないように
変な手術までして・・・
おじさんは 必要な手術だったって言うけれど
本人が 食べたくないのに 胃袋に穴を開けて
食べ物を流し込むなんて 普通の手術ではないよ。
そういうのは 口や食堂を手術とかして
使えないので 便宜胃に食料を流し込んで
体の力を蓄えて そういうことのために
やる手術なんだと思うんだよね。
本人が食べたくないのに・・・・
家族の打算で 生かされている。
もう走れませんよって 言っている機関車君に
無理やり石炭を入れて 走らせているようなもので
壊れるに決まっているじゃないの。
大切にすれば もう少し長生きしたと
思うのだれどねぇ。
マンション売っても 借金を返せないということで
このたび 巨額の負債(300万ぐらい)を
抱えることになる。その他 キャッシングもしているので
一度 自己破産を勧めたんだけれど。
本人は あんまりやる気がないらしい。
理由が 弁護士費用が払えないから・・・・
弁護士費用払っても 借金が0になれば
おお助かりだと思うのだけれどね。
そんなわけで 本人は 死にたい死にたいと
言っております。
母親の看病のために仕事を辞めて
その母親が死んでしまったので。。。
とここまで聞くと なんてかわいそうなって
思いますが その実 母親が生きていれば
その分 年金だけで十分に暮らせたというのが
どうも本心のようです。
確かに 母親がなくなったことが
精神的ダメージになったことは 否定できませんが。
で 今でも母親を死なせた病院を恨んでいるそうな。
大体 寿命だと思われる母親を 平均寿命からいって
まだまだ長生きできるはずだと 無理に
胃に穴を開けて食べ物を流し込み。
床ずれがひどくなって 敗血症で亡くなったらしいです。
そんなものでなくなるはずがないって
別の医者に言われたらしく その病院を恨んでいます。
その人の体力、免疫力がなくなれば
些細な病気でも抵抗できずに亡くなるのは当たり前です。
エイズがそうでしょうが。
無理に生かそうと 変な手術までして
無理やりに生かそうとした結果だと思うって
言ってやりました。
そうしたら あんたは人のことだと思って
簡単に言うって。
宗教入っているでしょうだって。
違う違う 死生観の問題だし(宗教入ってますね)(笑)
おじさんの本心からすれば
母親が生きていさえすれば 年金で楽に
暮らせるから。
マンションのローンが払えなくなったのも
母親が死んでしまったからです。
母親にはもっと長生きしてもらいたかった
って 言いますが 母親の年金を当てにして
仕事を辞めて 介護に専念して、
平均寿命からすると あと何年生きられるから
それによれば 家のローンも返せるし
そのころには 自分も年金がもらえるので
暮らしていけるだろうという算段があったはず。
だから 無理にでも母親を死なせないように
変な手術までして・・・
おじさんは 必要な手術だったって言うけれど
本人が 食べたくないのに 胃袋に穴を開けて
食べ物を流し込むなんて 普通の手術ではないよ。
そういうのは 口や食堂を手術とかして
使えないので 便宜胃に食料を流し込んで
体の力を蓄えて そういうことのために
やる手術なんだと思うんだよね。
本人が食べたくないのに・・・・
家族の打算で 生かされている。
もう走れませんよって 言っている機関車君に
無理やり石炭を入れて 走らせているようなもので
壊れるに決まっているじゃないの。
大切にすれば もう少し長生きしたと
思うのだれどねぇ。
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