年末でやんすねぇ

2006年12月9日

　ということで　本日は
今年最後のアカスリに行ってきました。
親父が　風邪引き中なので
体を温かくして　風邪引かないように
しないとねぇ。

　そうそう　兄貴から電話あり。
ちょっと声が暗い。
そりゃそうだわね。
正月　家族ではこちらに来ないほうがいいよって
言っておいた。

　この騒動で　江原さんのことを思い出した。
なぜ　彼らに白子症の子供が生まれたか。
修行なんだろうねぇ。
兄夫婦の修行だと思う。
育児は育自と言われるけれど。

　そういえば　母親が孫を保育園に連れて行ったとき
そこの先生が　障害児って言ったらしい。
障害児だから　最初は戸惑ったけれど
今はもう慣れましたってさ。
　色が白いことを言っているんじゃなくて
目がね、見づらいんだな。眩しいらしい。
必然的に　視力がないから　障害児。

　障害児はないでしょう・・って思うけれど。

　これが　世間、世の中の現実だ。

義姉にもいろんな思いがあったんだと思うし、
ストレスも抱えていたと思うのだけれど。

　結局はだめになってしまった。

　もう母親は手伝いには行かない。