テレビの映像を見たら

　自動車の車体を蹴っ飛ばしている
彼女の行動を見た。

　あぁ　なるほど・・・・

攻撃的な面もあるようですねぇ。

　死体遺棄については
自供したという　警察発表どおりなら
殺人の方も　ほぼやったかなと推測されます。
やってなければ　捨てる意味がないから。

　供述を翻さない限り　こちらは
ほぼ解決でしょう。
　
　問題は　もうひとつのほう。
こちらは　事故ではなくて事件。
なぜなら　6キロも川に流されたという
遺体状況ではなかったらしいから。
　この点が違っていれば
事故ということもあるのだけれど。

　そもそもの発端が　こちらの事件
だったのであるから　
この事件を解決することが
動機を考える上で　重要となる。

　いよいよ　田舎にも
監視カメラが必要になってきたかなぁ。。

　それか　自動車に内蔵される
タコメーターみたいなもの。。。
自動車を壊さないと　取り出せないもので
バーコードみたいに　外から
光を当てると　その車が
製造されてから
いつどういう道を通ったか
わかるようなものを　はじめから埋めておく。

　言いたいことは　供述に頼らないで
犯人を追い詰めることができる
客観的な証拠収集ができるようにしないと
なかなか　犯人を逮捕できないから
そういう対策をしないと。
　そのためには多少のプライバシー侵害は
許容しないとだめなんだと思う。