74.0キロ
2006年1月21日通常のブログに戻って・・・っと(笑)
ただ今の体重は74.2キロ。
今日はなんだか断食したときの感覚に似てます。
あの爆睡からみて。
断食のときのように ぐっすり寝てました。
途中 目覚ましをかけていたので
起きましたが ほぼ11時間。
晩ご飯は 親父が刺身定食にするというので
久しぶりに 白米を炊いて 刺身。
生野菜(塩をかけて食べる)
お味噌汁(粉寒天少々)
ご飯は 2杯、普通の どんぶりではないよ。
そうそう あと味付け海苔。
明日はどうなってますか・・・
楽しみですが、案外 そんなに減っていないかもね(笑)
NHK見てました。
予定調和なしです とか言っていたけれど。
マスコミを通じた世論操作の方法が
アメリカを始めとして広く研究されており
その成果として 日本における事例では
去年の総選挙があげられるだろうと思っております。
自分は 自分で情報を得て 自分でそれを考え
自分でそれを決断(行動)した。
こう思わせる手法というものがあるようである。
やり方は詳しくはわからないですが。
というと少しはわかっているのかというと
それもあやふやですねぇ(笑)。
端的に言えば 人を洗脳するやり方
というよりも マインドコントロールをするやり方
の応用なんだと思います。
権力者が 国民をある方向へ向かわせようとする。
この場合 国民があらたにマルチに誘われている人と
言う事になります。
たとえば マルチにはABCという手法があります。
A(マルチに誘う人、権力者)がC(国民)をマルチに誘う場合
Bという権威ある人を持ってきて 話をさせる。
そうすると 国民は そのBのいうことが正しいと
思ってしまう。
そして そのような人が自分以外にもいっぱいいる
(マルチの仲間)ことを知らしめて より安心感を与える。
去年の衆議院選挙で言えば
さしずめ 亀井は マルチにはまる人をやめさせようと
する人でしょうか。
この人は マルチにはまろうとする人から見れば
構造改革に反対するという事で
夢を奪う人ということになります。
一度そういう心理状態になれば
その人が何を言っても 聞いてもらえません。
何を言っているんだ この人はって思う人も
いるでしょうねぇ。
マルチと先の選挙は違うじゃないかって。
それはそうなんです。
ただ、権力者が世論を操作するってことは
それほど難しいものではないということを
言いたいだけなのです。
それもテレビを使ってやることというのは
権力者は熟知しているということを よくよく
頭に入れておいてもらいたいのです。
いまさら 増税反対って言っても
去年あれだけ自民党を勝たせてしまった国民に
拒否権などあるわけがありません。
衆議院はあと4年近く選挙はないのですから
今のうちに 増税しようとするのは当たり前です。
今のうちに増税しておけば 選挙の時には
もう別の問題が選挙の争点になっているから。
NHKの今回の試みは 観測気球の1つ。
ここでもう3分の1ぐらいがもう 増税やむなしです。
どんな人が選ばれて そこに座っているのか。
このNHKを見る人の層というのが
日ごろから ある程度まじめに世の中のことを考えている
一般人ですから、下手な世論調査よりも
権力者が世論の動向を正確に見るのに、有効です。
結局 増税って事になるでしょうね。
他に 何も変わりません。
ああ 支配する方は変わらないということです。
無駄なものを排除するするのは当たり前。
その無駄かどうかの判断が難しいのであるから。
その判断をするのが 官僚や政治家という事なのですが、
なかなかね、うまくいきません。
官僚は 失敗を恐れるので前例を守りたがります。
一方 政治家は選挙が恐いので 地元にお金を回そうと
します。
故に、なかなか一般人が無駄だと思うことが
改まりません。
普通の家計なら 借金がそんなに出来ませんから
それが無駄をしないようにする歯止めになります。
マルチにはまった人も同様です。
自己破産するしかなくなれば 目がさめます。
それを恐れて 家族が借金を肩代わりすれば
まだ大丈夫だと勘違いして マルチから抜け出せない、
それと同様ですね。
国民が税金を出すってことで
肩代わりすれば 無駄な支出は直らず 続くという事。
破産するなら一度 破産すればいい。
お隣りの韓国がいい見本だ。
日本が破産するなら 韓国の10倍は影響が大きいし
それによって 国民の生活がどうなるのか
それは 僕には想像もできないほどである。
なんて無責任なことをと思うでしょうね。
でも 国の無駄遣いを直すためには
こうでもしないと直らないですよ。
でも でも でも。
問題点を指摘するだけなら だれでもできる。
問題点と その解決方法を3つ提案できなければ
意味はない。
思いついた事をうだうだうだうだ書いていただけ
であるから テーマが ずれてずれて(笑)。
権力者による世論操作については
そのようなおそれ または 事実であろう事を
出来る限り他の人に広めること。
いまのところこの位しか思いつかない。
増税に関しては 無駄かどうかを判断する
官僚と政治家の怖いと思うところを直す。
具体的には 失敗を恐れる官僚に対しては
自分が判断したことについては 一生責任を持たせる事。
これでは ますます失敗を恐れて何もしないかも
知れませんが、官僚はそれでいい。
ダムを造ることを決定した官僚は それが巨大な
赤字になったり 災害をもたらしたら
責任を取ってもらう。
(僕の政治感覚は 官僚が物事を判断するな。
判断は政治家でいいと思っているということが
前提ですかね)
で、政治家が物事を判断する。
政治家が判断できないということは
そのレベルの政治家しか選んでいないのであるから。
失敗すれば その政治家は選挙で落選する。
結局 政治家を落選させることによって
無駄かどうかの判断を最終的に国民が判断する。
その為には 地元の国民から選ばれたとしても
他の国民から拒否されたら 当選できなくするのがいい。
地元の人間ばかりに目を向けた政治家に対して
他の国民からもNOと言える仕組みを作る。
ほんと書きたいことを書いているから
支離滅裂になってるわ。
そっか 政治家にはこの方法が有効かも。
選挙区で政治家を選ぶと同じに
一人 政治家にしたくないものも選べる。
そして その数が有効投票率の過半数を得たら
その政治家は たとえ選挙区で当選したとしても
それは 当選したことにはならない。
解決方法まで考えるというのは
難しいものですね。
疲れた〜。。。
爆睡しました。
ほんと 断食したときのように。
内臓が休んでいるのかな?
そんなにお腹も空いていません。
体重は74キロ台になりましたが
長袖のシャツを着てますから
たぶん 73.8キロで 昨日と変わりはないと
思います。
っていうか 本当に変わりはないか
計ってみましょうか・・・
ぬぎぬぎ てけてけ ど〜ん。
やっぱり〜(笑)。
でもタイトルは74.0キロのままに。。。
こうしておけば またリバウンドしてるからって
自分に喝を入れることができるでしょうからね。
ただ今の体重は74.2キロ。
今日はなんだか断食したときの感覚に似てます。
あの爆睡からみて。
断食のときのように ぐっすり寝てました。
途中 目覚ましをかけていたので
起きましたが ほぼ11時間。
晩ご飯は 親父が刺身定食にするというので
久しぶりに 白米を炊いて 刺身。
生野菜(塩をかけて食べる)
お味噌汁(粉寒天少々)
ご飯は 2杯、普通の どんぶりではないよ。
そうそう あと味付け海苔。
明日はどうなってますか・・・
楽しみですが、案外 そんなに減っていないかもね(笑)
NHK見てました。
予定調和なしです とか言っていたけれど。
マスコミを通じた世論操作の方法が
アメリカを始めとして広く研究されており
その成果として 日本における事例では
去年の総選挙があげられるだろうと思っております。
自分は 自分で情報を得て 自分でそれを考え
自分でそれを決断(行動)した。
こう思わせる手法というものがあるようである。
やり方は詳しくはわからないですが。
というと少しはわかっているのかというと
それもあやふやですねぇ(笑)。
端的に言えば 人を洗脳するやり方
というよりも マインドコントロールをするやり方
の応用なんだと思います。
権力者が 国民をある方向へ向かわせようとする。
この場合 国民があらたにマルチに誘われている人と
言う事になります。
たとえば マルチにはABCという手法があります。
A(マルチに誘う人、権力者)がC(国民)をマルチに誘う場合
Bという権威ある人を持ってきて 話をさせる。
そうすると 国民は そのBのいうことが正しいと
思ってしまう。
そして そのような人が自分以外にもいっぱいいる
(マルチの仲間)ことを知らしめて より安心感を与える。
去年の衆議院選挙で言えば
さしずめ 亀井は マルチにはまる人をやめさせようと
する人でしょうか。
この人は マルチにはまろうとする人から見れば
構造改革に反対するという事で
夢を奪う人ということになります。
一度そういう心理状態になれば
その人が何を言っても 聞いてもらえません。
何を言っているんだ この人はって思う人も
いるでしょうねぇ。
マルチと先の選挙は違うじゃないかって。
それはそうなんです。
ただ、権力者が世論を操作するってことは
それほど難しいものではないということを
言いたいだけなのです。
それもテレビを使ってやることというのは
権力者は熟知しているということを よくよく
頭に入れておいてもらいたいのです。
いまさら 増税反対って言っても
去年あれだけ自民党を勝たせてしまった国民に
拒否権などあるわけがありません。
衆議院はあと4年近く選挙はないのですから
今のうちに 増税しようとするのは当たり前です。
今のうちに増税しておけば 選挙の時には
もう別の問題が選挙の争点になっているから。
NHKの今回の試みは 観測気球の1つ。
ここでもう3分の1ぐらいがもう 増税やむなしです。
どんな人が選ばれて そこに座っているのか。
このNHKを見る人の層というのが
日ごろから ある程度まじめに世の中のことを考えている
一般人ですから、下手な世論調査よりも
権力者が世論の動向を正確に見るのに、有効です。
結局 増税って事になるでしょうね。
他に 何も変わりません。
ああ 支配する方は変わらないということです。
無駄なものを排除するするのは当たり前。
その無駄かどうかの判断が難しいのであるから。
その判断をするのが 官僚や政治家という事なのですが、
なかなかね、うまくいきません。
官僚は 失敗を恐れるので前例を守りたがります。
一方 政治家は選挙が恐いので 地元にお金を回そうと
します。
故に、なかなか一般人が無駄だと思うことが
改まりません。
普通の家計なら 借金がそんなに出来ませんから
それが無駄をしないようにする歯止めになります。
マルチにはまった人も同様です。
自己破産するしかなくなれば 目がさめます。
それを恐れて 家族が借金を肩代わりすれば
まだ大丈夫だと勘違いして マルチから抜け出せない、
それと同様ですね。
国民が税金を出すってことで
肩代わりすれば 無駄な支出は直らず 続くという事。
破産するなら一度 破産すればいい。
お隣りの韓国がいい見本だ。
日本が破産するなら 韓国の10倍は影響が大きいし
それによって 国民の生活がどうなるのか
それは 僕には想像もできないほどである。
なんて無責任なことをと思うでしょうね。
でも 国の無駄遣いを直すためには
こうでもしないと直らないですよ。
でも でも でも。
問題点を指摘するだけなら だれでもできる。
問題点と その解決方法を3つ提案できなければ
意味はない。
思いついた事をうだうだうだうだ書いていただけ
であるから テーマが ずれてずれて(笑)。
権力者による世論操作については
そのようなおそれ または 事実であろう事を
出来る限り他の人に広めること。
いまのところこの位しか思いつかない。
増税に関しては 無駄かどうかを判断する
官僚と政治家の怖いと思うところを直す。
具体的には 失敗を恐れる官僚に対しては
自分が判断したことについては 一生責任を持たせる事。
これでは ますます失敗を恐れて何もしないかも
知れませんが、官僚はそれでいい。
ダムを造ることを決定した官僚は それが巨大な
赤字になったり 災害をもたらしたら
責任を取ってもらう。
(僕の政治感覚は 官僚が物事を判断するな。
判断は政治家でいいと思っているということが
前提ですかね)
で、政治家が物事を判断する。
政治家が判断できないということは
そのレベルの政治家しか選んでいないのであるから。
失敗すれば その政治家は選挙で落選する。
結局 政治家を落選させることによって
無駄かどうかの判断を最終的に国民が判断する。
その為には 地元の国民から選ばれたとしても
他の国民から拒否されたら 当選できなくするのがいい。
地元の人間ばかりに目を向けた政治家に対して
他の国民からもNOと言える仕組みを作る。
ほんと書きたいことを書いているから
支離滅裂になってるわ。
そっか 政治家にはこの方法が有効かも。
選挙区で政治家を選ぶと同じに
一人 政治家にしたくないものも選べる。
そして その数が有効投票率の過半数を得たら
その政治家は たとえ選挙区で当選したとしても
それは 当選したことにはならない。
解決方法まで考えるというのは
難しいものですね。
疲れた〜。。。
爆睡しました。
ほんと 断食したときのように。
内臓が休んでいるのかな?
そんなにお腹も空いていません。
体重は74キロ台になりましたが
長袖のシャツを着てますから
たぶん 73.8キロで 昨日と変わりはないと
思います。
っていうか 本当に変わりはないか
計ってみましょうか・・・
ぬぎぬぎ てけてけ ど〜ん。
やっぱり〜(笑)。
でもタイトルは74.0キロのままに。。。
こうしておけば またリバウンドしてるからって
自分に喝を入れることができるでしょうからね。
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