こういうことなのだろうか?
2005年3月18日 人間 心のバランスをとるために
例えば最愛の伴侶をなくした場合 そのきっかけを作った
者を恨む、無視する、憎むということがあるだろう。
それがたとえ息子であっても。
なくなったときは気持ち整理がつかず
相手を恨むことが、自分の心のバランスを図る上で重要なこと
なんだということか。
そうでないと心のバランスを失って、例えばその人の後を追うとか、
関係のない他人を傷つけてしまうとか そういう行動を起こして
しまうものなのかもしれない。
しかし そのような心のバランスを図る必要が
時が経つにつれて次第に必要でなくなったとき
ようやく その恨み憎しみなどが薄れていく、
そういうことなのだろうか。
恨みは心のバランスを取るためのもの
逆に言えば 心のバランスが取れている人は恨み憎しみという
感情に囚われないのかもしれないです。
まだ心のバランスは取れていないけれど
以前よりもはるかに取れてきたんだと思います。
心 穏やかに。
まだまだそんな心の悟りは開けませんが。
例えば最愛の伴侶をなくした場合 そのきっかけを作った
者を恨む、無視する、憎むということがあるだろう。
それがたとえ息子であっても。
なくなったときは気持ち整理がつかず
相手を恨むことが、自分の心のバランスを図る上で重要なこと
なんだということか。
そうでないと心のバランスを失って、例えばその人の後を追うとか、
関係のない他人を傷つけてしまうとか そういう行動を起こして
しまうものなのかもしれない。
しかし そのような心のバランスを図る必要が
時が経つにつれて次第に必要でなくなったとき
ようやく その恨み憎しみなどが薄れていく、
そういうことなのだろうか。
恨みは心のバランスを取るためのもの
逆に言えば 心のバランスが取れている人は恨み憎しみという
感情に囚われないのかもしれないです。
まだ心のバランスは取れていないけれど
以前よりもはるかに取れてきたんだと思います。
心 穏やかに。
まだまだそんな心の悟りは開けませんが。
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