背中が痛いです

　親父は　本当に恐い家庭の医学が嫌いです。
見ると嫌なんだってさ。

　そんなわけで　背中の痛いわたくしは・・・
○○○の最終警告だったのですってならないように
祈りたいわ〜ん。

　そう　これと同じようなことが前に一度ありましたもの・・・

　さてと　救命病棟24時も終わって、楽しみが
木曜日のやさしい時間に移りました。
　さっき気がついたのですが、来週は月曜日休みなのね。
知らなかった・・・・
　来週のバイト金曜日はいけないので　事実上3日間。
それで交通費は申し訳ないな。。
遊びに行くか・・・
どうせ、引越しの手伝いで金曜日に来いって言われてるし。。
　だけど、養老の叔父さんの件もあるしなぁ。。。
択一後まで待って・・・ほしいけれど。。。
メンタルな部分多いのよね。択一は。
こればっかりはしょうがないわ。
　もっとも、亡くなる事は覚悟してる。
小さいときから知ってる人が亡くなっていくのは
悲しいね。
　僕にとっての問題は　親父がらみ。
葬儀に親父を呼ぶか・・・・
お袋は嫌がってる。
また　兄貴のところもどうか？
結婚したこと言っていないし。。。
ましてや子供がいることも言っていない。。。

　昔、2度目の結婚式のときに兄貴が親父に
来てもらったときに　内緒で死んだ親父の親戚を呼んでいた
ことがあった。従兄弟も来ていた。
僕がその事実を知ることになったのは　挙式の1週間前。
その週は高熱が出たわ。35度4分のおれが
39度やで・・・　ふらふらやわ。。。
当時勤めていた事務所も3日間休んだし。。。
点滴も打ったしなぁ。

　今回は連れて行こうと思ってる。
いずれわかることだし。
　どちらにもいい顔すれば自分が動けなくなる。
結局　世の中全てにいい顔できない。
なるべくなら争いごとにならないようにしたいけれど、
やわらかく言っても言うこと聞かない人もいるから。
強く言わないといけない場合も出てくる。
まぁ　言ってわかる人なら強く言うほどのこともないけれど、
言ってもわからない人には行動しないとだめなときもあるわ。
　そのときの信念に基づいて行動したのなら
あとは後悔しないことだね。

　とは言いつつも　ああすればよかったかなぁとか
もっとこうしたほうがよかったかなぁとか　後悔ばかり。

　いいや、もうやってしまったことだ。
今度　同じようなことがあればそれを糧に生きていけばよいわね。
　今回みたいに。

　日記のおかげで　自分が今回どう行動すればいいか
判断できました。これが日記のいいところなんだなぁ。。。
　ますます思考の泥沼にはまることもあるけどね（笑）。