先ほどようやく読み終わりました。
そこで バカの壁の一節。最後の部分を紹介します。
安易に「わかる」「話せばわかる」「絶対の真実がある」
などと思ってしまう姿勢、そこから一元論に落ちていくのは、
すぐです。
一元論にはまれば、堅固な壁の中に住むことになります。
それは一見、楽なことです。
しかし、向こうのこと、自分と違う立場のことは見えなくなる。
当然、話は通じなくなるのです。 以上
しばらく経ってからもう一度読んでみたいですね。
こういう本は図書館で借りるよりも買った方がよかったな。
また繰り返して読みたいもの。
一度きりなら借りた方が 金銭的にも部屋の物理的な
許容の点においてもいいと思うけれどね。
さてさて、本日の体重は78．2キロ。
あっという間に2月も終わりに近づいてますね。
来週はまた上京します。
このところ落ち着かないですね。
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